喪失感。
お知らせ
当ブログは、２００９年３月をもちまして終了致します。
長い間ご覧いただき有り難うございました。
他所が楽しくなってるときにこんな発表されたら・・・・・・。
「ぶるーむ」です。
さっきぃー、のっち、ゆうか、花音のエッグブログが一斉に終了とか・・・・・・・・。
とくにさっきぃーと花音は頻繁な更新でガンバッてたのに・・・・・。
んで
ハロプロエッグのブログが4月よりスタート！
4月から新たに「ハロー!プロジェクト」ファンクラブ会員限定サイトで開始します！
ですか・・・・・・・・・・・。
結局ひとまとめでやる、ってことか。
「エッグの子達も正式にハロメンとして扱う」っていう意思表示なら文句はないですけどね。
さて、気を取り直して。
昨日はハロテン1回目に参加しました。
席は１階3列上手側、実質2列目でした。
前回の大阪でも実質2列目、大阪では端の席だったわけですが今回はセンターブロックと通路を隔てた席。
早い話が通路席でした。
今回を過ぎるとこんこんに会う機会は全く分からない、もしかして歌うチャンスは無くなるかも?
くらいの気持ちだったので終始こんこんガン見、反対のサイドでもずっとこんこん見てました。
握手を除く、いわゆる公演時間は２時間、長いイベでした。
ハロー発足時からの膨大なPVを編集し、1曲あたりわずか数秒づつくらい、何年かごとに流してトークしたり、イントロクイズだったり、一人ひとりの挨拶やもちろんミニライブなど、でした。
PVを流してたとき、「ともいき」が・・・・・・・・・・・。
「みんなの木」歌ってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
文化祭のDVDからでしょうけど丁度さっきぃー1ショットの映像が・・・・・・。
固まっちゃいましたよw
さっきぃーもハロテンパーティーに参加しました。
まぁ、しゅごきゃらもごっちんもあいぼん他も出てたわけですけどね。
そこんとこは公演後、姐さんからも言ってもらえて嬉しかったデス。ウフッ
で、こんこんですが。
立ち位置は基本的にはセンター、もしくは下手側、反対でした。
ライブのときにローテーションで結構な時間はこっち来てくれました。
大体自分より少しズレた位置で歌ってたんですけども何度も視線くれました。
2列目なのでこれは脳内でもなんでもなく。
とくにアピッてたわけじゃなく、動いてたわけでもないのに。
こんこんは自分にだけでなく一つのとこに視線を置くと暫くじっとそこ見て歌ってた。
だから時間にして数秒間ですがこんこんと見つめあったまま一緒に歌ってた。
それが1回だけでなく何度も・・・・・・・・・・。
こんこんときどき頷いてくれて。
一緒に歌ってるのを確認してくれているようでした。
たまたまこんこんが見た先に自分がいただけでしょうけども。
こんなこと、もうないかもしれないから絶対に視線を外さないでいました。
結構ハズかしかったけど・・・、だってこんこんとだもん。
いままでライブでも全然こんこんにレスもらえなかったのに。
大満足で終了、握手会へ。
これも13人(ののもいたから)もいるもんだからいくら流そうとも渋滞がおきてユックリに、
結構声をかけられました。
よく覚えてないけど・・・・。
こんこんには
「又、皆の前に出てくるのを待ってます」
「はい!、有難うございます。」
ちゃんと自分の気持ちを伝えられた。
もしも、もうこんこんに直接会うチャンスがなくなっても悔いはないように話せました。
でこんこんの後ろは真琴、こんこんの後ろだから話すのは諦めてたんですけど話せた。
「その髪の色、いいですね」
「あーっ!ありがとうございますっ」
やぐっちゃんには
「CD買うからね。」
覚えてるのはこんくらい。
で終演後は皆さんへの挨拶もそこそこに秋葉石丸へ。
NICEGIRLプロジェクト！進学式〜大人になる1ページ〜
のイベへ。
川o・-・）< あの後、そんなとこ行ってたんですか!!!#
おっきゃんが眼鏡キャラ卒業した、って聞いたんで。
NGPのイベはポッシのメジャーデビュー前に行ったっきりだからかなり久々。
握手もそれなりに楽しめました。
しかし、客席側が酷かった。
ハローと地下の悪いとこだけ持ってきた感じ。
叫ぶ、ぶつかる、etc・・・・・。
まぁ、自分は久保さんとドミノの現場くらいしか地下見てないですけども。
自分が知ってる地下現場の方がずっとシッカリしてる。
騒ぐとこ、動くとこ、わきまえてる。
あれじゃー、動員力は頭打ちだわ。
今度、行くとしたら前の方に行ける番号引いたときだけだなー。
後ろの方だったら帰る選択した方がいいかも。
それよりもd-trやドミノ、うきうきの現場の方が楽しいし。
さて、明日は中野イベです。
松村さん、出られるのかな?
大ドンテン返しが起きますように・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
でわ、 おやさっきぃー、 ﾜｸﾜｸ｡
